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採用情報
スタッフメッセージ

山三電機の営業は自分を売ること。 大変な分だけ、おもしろさがある。

ふだんはあまり意識されない修理・整備というサービス

ふだんはあまり意識されない修理・整備というサービス

私は時計メーカー勤務の後、兄とともに家業をいったん継ぎました。そして、家業から離れ、仕事をしようと考えたのが2年前。そして選んだのが山三電機でした。理由は、車関係の仕事に興味があったこと、そして、会社を訪れたときに、ここなら働きやすそうだ、と感じたことでした。
私がやっている、修理・整備の営業は、なかなか大変な仕事です。なにしろ、修理・整備は、車がちゃんと動いているときには、その必要性がなかなかわからない。困ったとき初めて、ありがたみがわかるというものなので、過去に当社で修理や整備を受け満足され、「これからも頼むよ」というお客様と別に、新たにお客様にご案内しても、なかなかわかっていただけないからです。
だから、私の仕事で一番大切なことは、自分を売るということ。私のことを気に入っていただけ、お客様との信頼関係ができて、何かあったときにご連絡をいただいたり、その後の定期整備の仕事をいただけたりするものなのです。
そういう意味で、これまでの経験が大いに役立っていると思います。この業界は未経験でしたが、ビジネスの基本は共通。自分ならではの工夫やアイデアで、業績を伸ばしていける仕事なので、大いにやりがいが感じられます。


やればやるだけ評価してもらえる

やればやるだけ評価してもらえる

山三電機の魅力は、アットホームな風土。上の人間との距離を感じることもなく、風通しのよさが非常に気に入っています。私たちの意見や要望にもしっかり耳を傾けてくれますし、また、それに応えてくれるので、チャレンジ精神のある人間なら、その力に応じた役割と機会を与えてもらえます。
そして、上司が私たちの仕事をちゃんと見ていてくれる、ということが大きなやりがいとなっていますね。例えばお客様から新たに大口の定期整備の仕事をいただいた、ということがあると、電話などで、声をかけてくれ、評価してくれますから。
ですから、評価に見合った仕事をしなければならないという緊張感は常にもつよう、心がけています。まずは埼玉サービスセンターの売上をしっかり確保して、会社に貢献していきたいと考えています。そのためにも、お客様のご要望にしっかりお応えし、信頼関係を作っていきたいです。


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