このサイトはJavaScriptが必要です
採用情報
スタッフメッセージ

営業は、お客様とサービスを結ぶ橋渡しの仕事やりがい・達成感も大きく、日々をしっかり見てくれる社内の絆も励み

先見性のある会社で、思う存分、働きたい

先見性のある会社で、思う存分、働きたい

山三電機の営業の仕事は、お得意様を回ったり、新規のお客様を開拓したりして、仕事を獲得することです。仕事は待っていて、向こうからやってくるものではありません。運送会社やバス会社、ディーラー、修理工場などを、日々、回っています。
山三電機に入社するまでは、15年間、印刷会社で営業をやっていました。ネットの登場で、印刷市場は縮小し続けており、業界の将来性にずっと不安を感じていたのが、転職を考えた理由です。自動車の修理・整備も印刷も、モノを売る仕事ではありませんし、そのつど、ご要望が違う。自動車に関する知識不足で苦労することも少なくありませんが、その意味では似た仕事で、前職での営業経験が役に立っているかもしれません。
といっても、前職での営業経験がすぐに役立つと思って、山三電機を選んだわけではありません。山三電機を知って最初に感じたのは、「創業以来、50年近くにわたって黒字経営を続けているなんて、なんてすごい会社なんだろう!」ということ。時代の変化に柔軟に対応し、一歩先んじる先見性のある会社だからこそ、と思いました。40歳を前にし、おそらくこれが、最初で最後の転職。思う存分働くなら、この会社を選ぶしかない、と考えました。


日々の仕事ぶりをしっかり評価してくれる会社

日々の仕事ぶりをしっかり評価してくれる会社

入社して強く感じることは、社内の絆の強さ。営業は、1日の大半、外回りしている孤独な仕事ですが、困ったときでも、相談すれば神奈川サービスセンターの上司・同僚や他のサービスセンターの営業の人が教えてくれます。また、自分の受注について、本社・他のサービスセンターの人間が知っており、横のつながりが強い会社です。「自分のこんなところまで、会社は見てくれているんだ」と思え、やりがいを感じます。自分のやったことをしっかり見てくれ、評価してくれるから、頑張れるのではないでしょうか。
よく、日中に、路上で営業車を止め、さぼっている人を見かけますが、営業は、一度、会社を出れば誰からも拘束されません。しかし、それでは結果が出ないので、こうした気の緩みが結局は自分に跳ね返ってきます。だから、自己管理能力が欠かせません。やる気があって、全力で仕事を取り組める人には、やりがいが感じられる仕事、それが山三電機の営業だと思います。


このページの先頭に戻る